オススメのジーンズの育て方

  • ジーンズのノリは落とすべき?
  • 洗濯頻度はどれくらいがベスト?
  • コントラストをしっかりと出す育て方は?

そんな疑問を持つ方に向けておすすめのジーンズの育て方をご紹介します。

本記事は、コントラストがしっかりとした、激しい色落ちにジーンズを育てるための方法の紹介であり、ジーンズを柔らかい風合いに育てたい方には参考にならないものですので、ご了承ください。

ノリは落とさずにたくさん履き込む

1つめのポイントは、ノリを落とさずジーンズを履き込むことです。

ノリのついたままの状態のジーンズのことを生デニムまたはリジットデニムと言います。

この生デニムは、ノリの落とされた状態のジーンズと比べて生地が堅く、決して履き心地が良いとは言えません。

しかし、生デニムの状態で履き込むことでコントラストがしっかりとした激しい色落ちのジーンズを作り上げることができます。

ファーストウォッシュまでジーンズを履き込む

2つ目のポイントは、ファーストウォッシュまで可能な限りジーンズを履き込むことです。

ファーストウォッシュとは、ジーンズに初めて水を通す儀式です。

このファーストウォッシュをすることで、ジーンズ表面に付いたノリのほとんどが落ちることになります。

つまり、ファーストウォッシュ前後ではジーンズの風合いや履き心地、育ち方が大きく変化します。

コントラストがしっかりとした激しい色落ちを目指す場合、ノリを落とす前までに、つまりファーストウォッシュまでにどれだけジーンズを履き込めるかが重要と言われています。

編集長インディーは、ファーストウォッシュまでに最低でも1年以上、時間に換算すると1500時間以上はジーンズを履き込むように心がけています。

全体的にじんわりとした色落ちに育てたい場合は、ファーストウォッシュしてから履き込んだり、1週間に1度洗濯することをオススメします。

汗やニオイが気になったら裏返して天日干し

ジーンズを極力洗濯せず長期間履き込むとなると、どうしても汗やニオイか気になるのではないでしょうか。

そんな時はポイントの3つ目、ジーンズを裏返しにして天日干ししましょう。

生地の劣化の原因となるバクテリアを死滅させることができると言われています。

天日干しの目安は前面、後面それぞれ1時間以上と言われています。

この天日干しとはいわば洗濯頻度を可能な限り減らし、長期間履き込むためのジーンズの延命措置のようなものですね。

洗濯はジーンズ専用洗剤or水でつけ置き洗い

続いては洗濯方法についてです。

洗濯を行うとジーンズの藍色の源であるインディゴがどうしても落ちてしまいます。

コントラストが激しいジーンズに育てるためには、無駄にインディゴを落としてはいけません。

そんな時に活躍するのがジーンズ専用洗剤です。

ジーンズ専用洗剤はその名の通りジーンズを洗うために作られた洗剤で、漂白剤や蛍光剤が入っておらず、過剰な色落ちを防ぎつつ、汚れやニオイを落としてくれます。

それでも色違いが気になる!という方は、洗剤を使わず水洗いをしましょう。

またジーンズ専用洗剤を使う場合も、水洗いの場合も洗濯機は使わず浴槽やバケツを使い、浸け置き洗いすることをオススメします。

過激派には海で洗う方法もおすすめ

ジーンズマニアの中にはジーンズを海で洗う、いわばシーウォッシュをする人達もいます。

海水で洗うことで過剰にインディゴが落ちるのを防いでくれると言われています。

またシーウォッシュの際はジーンズを砂で擦ることで独特の色落ちを作り上げることができます。

実際に筆者が1年間履き込み、ファーストウォッシュを海で行ったA.P.C.のジーンズがこちらになります。

まとめ

ジーンズの育ち方にはファーストウォッシュのタイミング、履き込む日数、洗濯頻度が大きく関係することをお伝えしました。

コントラストがしっかりとした激しい色落ちにジーンズを育てたい場合は、ファーストウォッシュまでにたくさん履き込み、洗濯頻度も少なめがオススメです。

一方で「たかがジーパンや!」で有名なリゾルト代表林氏は、1回履くごとに洗濯することを推奨しています。

ジーンズの育て方に正解はありません。

あまり神経質にならずに、洗いたくなったら洗ばいい、という気持ちで楽しみながら自分なりのジーンズの育て方を模索してみてはいかがでしょう。

コメント

  1. Bothok Laron より:

    Pretty! This has been a really wonderful post. Many thanks for providing these details.

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